![]() Method of controlling printer
专利摘要:
公开号:WO1985002372A1 申请号:PCT/JP1984/000556 申请日:1984-11-21 公开日:1985-06-06 发明作者:Tomohisa Miyake 申请人:Tokyo Juki Industrial Co., Ltd.; IPC主号:B41J3-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 - [0002] 〔 発明の名称 〕 [0003] プリン タ 印字制御方法 [0004] 〔 技術分野 〕 [0005] この発明はステ ッ ピングモータまたはサーボモータ等 によりプラテンに平行してキヤ リ ジを移動する シ リ アル プリ ンタに関し、 特に重ね印字を可能としたプリ ン タの 印字制御方法に関するものである。 [0006] 〔 背景技術 〕 [0007] 従来、 キヤ リ ジを移動し停止した後に印字手段を作用 して印字を行う シ リ アルプ リ ン タにおいては、 1 ラ イ ン の文字データ及びその文字間の送り データ に基づいて印 字を実行するものが知られている。 [0008] 例えぱ、 「 / a 」 という印字データは、 文字デー タ 「 / 」 、 ス ペ ースデータ、 ス ペ ー スデー タ、 文字データ [0009] 「 な 」 、 ス ペー スデータ、 文字データ から構成さ れる o [0010] これらに示すように、 ス ペー スデータ の指令後す わ ちキヤ リ ジの移動後に印字が行るわれるが、 キヤ リ ジに は慣性があるため、 第 1図に示すよ うにキヤ リ ジの駆動 手段 (例えば、 ステ ッ ピン グモータ ) の停止後 から、 キヤ リ ジには減衰振動を生じる。 このキヤ リ ジの振動は、 上記タ イ ミ ン グ Sから時間 Γ 1 ( ロ ン グセ ッ ト リ ン グタ ィ ム ) を待てば十分に減衰する。 するわち、 この ロ ン グ セ ッ ト リ ン グ タ イ ムを待って印字を行るえばその印字位 [0011] OMPI Z [0012] 置は、 適正と ¾る。 ところ力 この時間 1は長いので、 通常は多少印字の位置のズレを生じても、 Γ 1 よりも短 い時間.: Γ 0後に _は印字を行う よ うにして印字速度を高め ている。 [0013] と ころが、 このよう ¾方式では、 ス ペー スデータを [0014] 「 0」 と して同じ文字の重ね印字を行う ボール ドプリ ン 卜 (第 3 S図 ) または、 ス ペー スデータを微小量 「P」 (第 2図 ) と して重ね印字を行う シャ ドブリ ン ト (第 4 _B図.) において次のような問題があった。 先ず、 ボー ル ドプリ ン トについて第 1図により説明すると、 キヤ リ ジ の駆動手段の停止後 Sの タィ ミ ング A 1で先ず一度目の 印字が行るわれるが、 二度目の印字は、 一度目の印字位 置に正確に一致させるために、 適正な位置 i)においてな される ようにタ イ ミ ン グ Sから時間で 1 を待ってタ イ ミ ン グ で行るわれる。 [0015] また、 シャ ドウプ リ ン ト においては、 第 2図に示すよ うに、 やはり キヤ リ ジの ¾動手'段の停止後で 0のタイ ミ ン グ β 1で先ず一度目の印字が行 ¾われ、 ピッチ Ρ分の キヤ リ ジの移動の後、 二度の印字の間のピッチを正確に Ρに設定するためにキヤリ ジの振動が十分に減衰する時 τ 2 (いわゆる ロ ン グセ ッ ト リ ン グモー ド ) を待って、 タ イ ミ ング 2で二度目の印字が行るわれる。 [0016] す ¾わち、 ボール ドプリ ン ト及びシャ ドウプリ ン 卜の どちらにおいても二度目の印字タ イ ミ ン グ A 2 、 5 2は 適正る位置において される。 [0017] OMPI と ころが、 一度目の印字タ イ ミ ング A 1 、 B 1は通常 の印字タ イ ミ ン グ、 すなわち Sから時間ァ 0後に行 わ れるので第 1、_第 2図に示すように一度目の印字はその 適正位置 から 程度ずれ、 このため折角二度目の印 字が適正位置に設定されているにも拘らず、 ボール ドプ リ ン ト においては第 3 C図に示すよ うに一度目 と二度目 の印字が Ρだけずれ、 またシャ ドウプリ ン ト において は第 4 C図に示すよ うに一度目 と二度目の印字とが所定 ピ チ Ρより も広い距離 Ρ 1 まで拡がり、 または一度目 と二度目の印字の間隔が Ρ より も狭く なり、 印字が見苦 しく るる、 という欠点があった。 [0018] 〔 発明の開示 〕 [0019] この発明は、 上記の欠点を克服するこ とを目的とする。 本発明によるプリ ン タの印字制御方法は請求の範囲に 記載する。 本発明の概要は、 ボー ル ドプ リ ン トやシャ ド プ リ ン ト等の重ね印字においては一度目の印字も、 キヤ リ ジの振動が十分に減衰してから行う よ うに制御する。 〔 図 面の簡単 説明 〕 [0020] 第 1 図は、 従来のプリ ン タでボー ル ドプリ ン トを行う 場合のタ イ ムチャー ト、 第 2.図は、 従釆のプリ ンタでシ ャ ドプリ ン ト を行う場合のタ イ ムチャー ト、 第 3 Α 〜 3 C図は、 ボー ル ドプリ ン トの図、 第 4 A 〜 4 C図は、 シ ャ ドウプリ ン トの図、 第 5図は、 プリ ン タの要部斜視図、 第 6図は、 制御回路のブロ ック図、 第 7図は、 C P Uの 制御のフ πι—チヤ一 卜、 第 &図は、 本発明の実施例のプ [0021] O蘭 WIPO リ ン タでボール ドプ リ ン ト を行う場合のタ イ ムチヤ一 ト、 第 9図は、 本発明の実施例のプリ ンタでシャ ドウプリ ン タを行う場合のタ イ ムチャー トである。 [0022] 〔発明'を実施するための最良の形態〕 [0023] 以下、 図面により この発明の実施例を説明すると、 第 [0024] 5図において、 1はプラテン、 2はプラテン 1 に平行し て移動可能に機枠に支持したキヤ リ ジであり、 例えぱ特 開 5 8 — 2 2 1 9 0号公報に示される構成により、 機枠 に載置したステ ッ ピン グモータ 2に連結され、 このス テツビン グモータ M 2の電気的制御により、 駆動 . 停止 可能とする。 [0025] M 1はキヤ リ ジ 2上に載置した、 活字選択用のステツ ビングモータであり、 その駆動軸 3の先端にはデージー ホ イ 一ル型の活字体 4を着脱可能とする。 [0026] Hは、 ステ ッ ピン グモータ M 1の上方に位置するよう にキヤ リ ジ 2に固定した印字ハン マーであり、 電気的制 御により、 活字体 4の所定回動角の活字'をプラテン 1 に 打刻可能とする。 [0027] 次に、 制御回路について説明する。 第 6図において [0028] C Pびは、 演算 ' 入出力機能をもつ中央処理装置、 [0029] は活字選択用ステツビン グモー タ 1 の駆動回路、 Ζ Κ 2 はキヤ リ ジ移動用ステ ッ ピン グモータ Μ 2 の駆動回路、 [0030] 3は印字ハン マー H"の付勢回路である。 また、 P C は重ね印字及びノーマル印字の印字指佘 . ス ペース指合 · 改行指令等を含むホス ト コ ン ピュータ (図示し ¾い : t [0031] OMPI からの制御指合、 I Z 0は、 C Pびと、 ホス 卜 コ ン ビュ —タ、 D E l 〜!) B 3間のイ ン タ ーフ ェースである。 [0032] 次に、 C尸 ^による印字動作の制御プロ グラムのフ ロ 一チャー トについて説明する。 第 7図において、 先ずホ ス ト コ ン ピュータからの指合の待機状態にあって、 ホ ス 卜 コ ン ピュータから指合が釆る とそれがス ペース指合か 否かを判断する。 そして、 ス ペー ス指合であるとキヤ リ ジ 2を一字分行方向に移動して、 次の指合を待つ。 また、 印字指合であると、 次に印字すべき文字の次のキヤ リ ジ 送り量を判断し、 その送り量が通常のス ペ ース量であれ ぱステ ッ ビン グモータ M l を回 して所定の活字を選択 し、 キヤ リ ジ 2を停止してから時間 Γ 0 (第 1図 ) の経 過後印字ハン マー^を付勢して印字動作を行い、 こ の印 字動作の終了後キヤ リ ジ 2を 1 ス ペース分行方向に移動 する。 [0033] キヤ リ ジの送り量が通常以外の送り量、 するわち 「り」 または 「Ρ」 (第 9図 ) であればステ ッ ピン グモータ [0034] Μ 1 を回動して活字を選択し、 キヤ リ ジ 2を停止してか ら ロ ン グセ ッ ト リ ン グモー ドによる時間: Γ 1 (第 1図 ) の経過後、 印字ハン マー ^を付勢して印字動作を行う。 [0035] 次に、 キヤ リ ジ 2の送り量が 「尸」 力 「 0」 かを判断し, 送り量が 「ひ」 であれば、 印字ハンマー の打刻動作に よるキヤ リ ジ 2の振動が収まる時間 T 3 (第 8図 ) の絰 過後、 印字ハンマー ^を付勢する。 また、 送り量が ΓΡ」 であれば、 ピッチ Ρだけキヤリ ジ 2を行方向に移動し、 [0036] O PI キヤ リ ジ 2の振動が十分減衰する時間で 2 (第 2 、 9図) の経過後、 印字ハンマー丑を付勢する。 [0037] こ う して、 ;度の印字が終了すると、 キヤ リ ジ 2を一 字分行方向に移動して次の命合を待つ。 [0038] 以上の構成において、 作用を説明する。 [0039] 先ず、 ホ ス ト コ ン ピュータから C 5びにス ペース指令 が入る とステ ッ ピン グモータ! ¥ 2の駆動により キヤ リ ジ 2が一字分行方向に移送されて停止し、 これによりキヤ リ ジ. 2には第 1図に示すように減衰振動が発生する。 次 に、 ホ ス ト コン ピュー タカ らノ一マル印字モー ドの指舍 が入る と、 ステ ッ ピン グモータ 1 が回動して活字体 4 の所定の活字が選択され、 ステ ッピン グモータ kf 2の停 止後、 時間 が経過すると、 印字ハンマー ifが付勢さ れ、 これにより活字体 4の活字がプラテン 1 に押圧され て印字が行るわれる。 [0040] この印字が終了すると、 ステッビングモータ 2が駆 動して、 キヤ リ ジ 2は 1文字分行方向に移動する。 [0041] 次に、 ボー ル ドプリ ン トの印字指令すなわち、 次の印 字の次の送り量を 「0」 とする指舍がホ ス 卜 コ ン ビユ ー タから入ると、 ステ ッ ピン グモータ Μ 1が回動して活字 体 4の所定の (例えば文字 「Α」 ) 活字が選択される。 [0042] ところ力;、 この印字は多重印字モー ドであってノー マ ル 印字モー ドとは異なるので、 第 8図に示すように、 キヤ リ ジ 2駆動用のステッ ピン グモータ Μ 2の停止時 Sから 時間 Γ 1後、 す ¾わちキヤ リ ジ 2の振動が十分減衰する [0043] _ O PI 時間後のタ イ ミ ン グ A 1 に先ず、 印字ハン マー fが付勢 され、 (第 図 ) さらに から活字ハ ン マ ー ^の付 勢によるキヤ リ_ジ 2の振動が十分減衰する時間 3後の タイ ミ ング 4 2で再び印字ハン マ ー "が付勢されて (第 3 図 ) 、 一度目の印字と同一箇所に文字 「 A」 の印字 が行るわれる。 [0044] この後に、 ステ ッ ピン グモータ M 2 が駆動して、 キヤ リ ジ 2は 1文字分行方向に移動する。 [0045] 次に、 ホス ト コン ピュータから シャ ドウプリ ン の印 字指合す ¾わち、 次の印字の次の送り量を 「尸」 とする 指合が入ると、 ステ ッ ピン グモータ ¥ 1が回動して活字 体 4の所定の (例えぱ文字 「A」 ) 活字が選択される。 そ して、 この印字もまた多重印字モー ドであるため、 第 9図に示すよ うに、 キヤ リ ジ 2駆動用のステ ッ ピン グモ 一タ ^ 2の停止時 Sから、 キヤ リ ジ 2の振動が十分減衰 する時間 Γ 1後のタ イ ミ 、ノ グ B 1 に先ず印字ハンマ 一 f が付勢される。 ( 第 図 ) こ の後、 ステ ッ ピン グモ ー タ ^ 2が、 キヤ リ ジ 2を だけ行方向に進めるように駆 動してタ イ ミ ング《S 1で停止したあと、 キヤ リ ジ 2の振 動が十分减衰する時間 2後のタ イ ミ ング 5 2に再び印 字ハン マー f が付勢されて (第 4 S図 ) 、 一度目 の印字 よりも Pだけ右方に文字 「 」 の印字が行るわれる。 [0046] 以上のよ うに、 この発明においては、 マイ ク ロ コン ビ ユ ータにより次の印字が重ね印字であるか否かを判断し、 重ね印字のときは一度目及び二度目のどちらの印字も、 [0047] , OMPI キヤ リ ジの駆動手段の停止後キヤ リ ジの振動が十分に減 衰する時間を待って行う よ うにしたので、 印字位置が正 確に設定された美麗 重ね印字を得るこ とができるとい う効果カ ぁる O [0048] 尙、 上記実施例では、 キヤ リ ジの駆動手段と してステ ッビングモ ータを使用したものを示したカ 、 サ一ボモー タ、 リ ニアモータ等を使用しても よい。 [0049] また、 上記実施例では、 印字指舍をホス 卜 コ ン ビユー タにより与えるようにしているが、 これをキ—ボー ドに より入力するシ リ アルプリ ンタにも本発明を適用できる, すなわち、 キーボー ドにより複数の印字指合をバッファ レジスタに入力してた くわえておき、 これらを順次読み 出して印字を行う ときに第 7図のフ ローチヤ一 トのよう ¾制御を行えばよい。 [0050] さらにまた、 第 7図のフ ローチャー トでは、 次の印字 の次のキヤ リ ジの送り量により ボール ドプリ ン 卜または シャ ドウプリ ン トであるこ とを判断している力 、 印字指 会にボール ドまたはシャ ドウを指合するデータを入力し ておき、 C Pびによってこのデータを読み取ることによ り、 上記の判断を行う ようにしても よい。 [0051] 〔 産業上の利用可能性 〕 [0052] 従来の重ね印字が第 1第 2の印字間の不一致又は間隔 の不同を生じたが、 本発明によって正確る重ね印字と る。 プロ グラ ムの読出 しは現在技術上の困難はる ぐ、 容 易安価に行 ¾い得る。 [0053] OMP1 [0054] / - WIPO
权利要求:
Claims 請 求 の 範 囲 プラテンに平行して移動可能に機枠に支持したキヤ リ ジと、 - . キヤ リ ジに載置し、 プラテンに対向配置し印字すべき - 5 文字を電気的制御により選択可能と した印字体と、 キヤ リ ジに載置し、 電気的制御により印字体をプラテ ンに打刻するように作用可能と した印字ハンマーと、 キヤ リ ジに連結し、 電気的制御によりキヤ リ ジを移動 • 停止可能と した駆動手段と、 10 印字すべき文字及びキヤ リ ジの移動量を順次含む印字 指令に基づき所定の活字を選択して印字した後にキヤ リ ジを移動するように制御する制御手段をもち、 上記印字指合は次の印字の次のキヤリ ジの移動量を 1 文字の間隔よりも広く したノー マ ル印字モー ド及び、 次 15 の印字の次のキヤ リ ジの移動量を 1文字の間隔よりも小 さ く し、 も しくはキ.ャ リ ジの移動を行わるい重ね印字モ 一ドとからるるプリ ン タにおいて、 ノー マ ル印字モ ドの印字指令に関連して、 キヤ リ ジ の駆動手段の停止後時間 Γ 0後に印字手段を作用し、 重 20 ね印字モー ドの印字指令に関連してキヤ リ ジ駆動手段の 停止後上記 Γ 0 よりも長い時間経過後に印字手段を作用 するプリ ン タの印字制御方法。 OMPI 、Ί IPO
类似技术:
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同族专利:
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法律状态:
1985-06-06| AK| Designated states|Designated state(s): DE US | 1986-02-06| REG| Reference to national code|Ref country code: DE Ref legal event code: 8642 |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 相关专利
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